尾道デニム写真集 page9

こんにちは。ONOMICHI DENIM SHOPです。

自転車での日本一周、さらにはアラスカ~メキシコまでを自転車で走破したトラベルワーカー熊谷賢輔さん。page9では熊谷さんと共に旅をしたデニムをご紹介したいと思います。
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LOT No.132A 旅するデニム
職業:トラベルワーカー
MODEL:RESOLUTE 710
サイズ:W82cm/L65cm(W33/L30)
price:¥42,000+tax

熊谷さんの旅の想い出はご本人のREPORTに楽しく書かれているのでそちらをご覧ください!
http://www.onomichidenim.com/archives/4356

さて、トラベルワーカーデニムの特徴ですが、僕が見てまず気付いたのはモモからヒザにかけての部分が非常に広範囲に色落ちしていること。ご覧いただくと分かると思いますが、フロントポケットのすぐ下あたりから色落ちしています。
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これだけしっかり穿き込まれたデニムの場合、ちょうどヒゲと言われる穿きじわがくっきり出そうな部分が擦れて色落ちしています。自転車を漕ぐ運動と何か関係がありそうです。太ももの筋肉が発達しているのも理由でしょうか?気になります。検証が必要です(笑)

そしてやっぱりおしりの色落ち。これは当然ですね。
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自転車に乗られる方は「おや?」と思われたかもしれませんが、このデニム、サドルと一番擦れる大股の縫い合わせあたりがまったくヘタっていません。多少薄くはなっていますが生地もしっかりしています。理由は熊谷さん、自転車を漕いでいる間はデニムをあまり穿いていなかったのです。数十分ほどであれば問題無いのですが、1日に数百キロ、何時間も走りぬくにはデニムは正直不向きなんです。なので毎日、目的地に到着した時に気分一新、尾道デニムに穿き替えて過ごしていたそうです。なんだか嬉しいですね。

熊谷さんと旅をしたこの尾道デニムは、少なくとも僕の知らないたくさんの経験をしたデニム。素晴らしい景色、人との出会い、挑戦する勇気、、、このデニムに脚を通したらなんだかパワーがみなぎってきそうです!!

<追伸>
このデニム、RESOLUTE 710にしては珍しく右脚もいい感じに捩れています。レアものですよ。
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WADAMIKIHIRO

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学生時代にデニムと出会い、デニムの仕事に携わり続けてかれこれ20年。穿き込むことでどんどん自分にフィットしていくデニム本来の魅力は勿論のこと、尾道デニムを通じて人と人とが繋がることの楽しさを、たくさんの方にお伝えしていきたいと思っています。
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