ONOMICHI DENIM CARAVAN 第4弾 詳細決定!!

「ONOMICHI DENIM CARAVAN(尾道デニムキャラバン)」と題し、2014年秋より全国各地で展開している展示販売イベントは、今回で第4弾。第4弾は、別府&日田という歴史ある町を舞台に開催。その詳細を発表します。 […]

2023-10-16T17:56:47+09:002015. 02. 17|

旅するデニム ~ドイツからの手紙vol.3 ~

「旅するデニム 〜ドイツ〜」の堀江さんは、旅人だ。尾道デニムを連れて、いろいろな国へ旅をする。日本は春の訪れを控えている中、ドイツへ旅立ったデニムは、尾道では体験できない冒険を日々重ねているようだ。 […]

2023-10-27T19:40:17+09:002015. 02. 15|

尾道のドクターが履くデニム

ドクターといえば、白シャツにネクタイ、ボトムスは黒のスラックスで、その上から白衣・・・というスタイルを想像しませんか?「実は、ネクタイはそこまで頻繁に洗わない為あまり衛生的ではないという説もあり、シャツやスラックスも活動性があまり良いとは言えません・・・」と仰るのは、2014年秋からドクターの色落ちのデニム創作にご協力いただいている かつたに先生。 […]

2016-01-08T13:20:48+09:002015. 02. 12|

尾道デニムキャラバン、第4弾は「オオイタ」へ

普段は尾道の商店街内にあるSHOPで、お客様をお迎えし、尾道やデニムの魅力をお伝えするスタイルが主流のONOMICHI DENIM SHOP。ありがたいことに尾道の町もプロジェクトも、数々のメディアで取り上げていただく機会が増えてきました。(SHOP店員の濱野も、先日の「遠くへいきたい」で堂々たる全国デビュー)その中で、尾道に足を運ぶことができない方たちにONOMICHI DENIMをお届けするために企画した移動式の販売スタイル「ONOMICHI DENIM CARAVAN(尾道デニムキャラバン)」は、2014年秋からスタートし、第1弾は広島市内、第2弾は東京・浅草、第3弾は京都で開催。どの地にも、はじめての経験とたくさんの思い出がいっぱい。2015年になって1ヶ月が過ぎ、思い出に浸りつつ、次回キャラバン開催を決定しました。まずは写真で振り返ってみましょう。 […]

2023-10-16T18:05:08+09:002015. 02. 10|

遠くへ行きたい,SUGOI JAPAN 放送

全国版の番組「遠くへ行きたい」とタイの人気番組「SUGOI JAPAN (すごいジャパン)」の尾道特集の旅番組で、尾道デニムプロジェクトをご紹介頂きました。 […]

2023-10-16T18:24:44+09:002015. 02. 07|

職業×デニム 〜住職〜

一見、デニムで仕事をするということは難しそうな職業の方にもデニムを穿いて頂いているのが、尾道デニムプロジェクト。その中でもユニークな職業の一つと言えば、「お坊さん」です。 […]

2016-01-08T13:20:59+09:002015. 02. 06|

職業×デニム 〜ハンター〜

ONOMICHI DENIM SHOPは駅前から続く商店街沿いに位置しており、地元の方と観光客とが行き交うこの周辺は歩きやすく舗装されています。坂や海が“尾道”の町のイメージですが、海だけでなく山もあり、すぐ隣の向島や因島へ行けば、鬱蒼(うっそう)とした森や大きな湖もあるという、想像以上に豊かな自然に囲まれた“尾道”の一面は、ガイドブックにはなかなか載っていません。 […]

2016-01-08T13:21:54+09:002015. 02. 03|

旅するデニム ~ドイツからの手紙 vol.2~

「旅するデニム 〜ドイツ〜」の堀江さんが住むドイツへデニムが旅たち1ヶ月が経とうとしている。尾道からドイツ、今回はアイスランドへ連れて行ってもらっているデニムは、今、何を感じているだろう。少なくともわたしは、毎回このお便りを読みながら、海の向こうに拡がっている風景に憧れ、見惚れています。 […]

2023-10-27T19:40:18+09:002015. 02. 02|

ACT4 掲載

ACT4の尾道特集に尾道デニムプロジェクトが掲載されました。 ACT4は「大人のための知的好奇心マガジン」です。 職業ごとに異なる、人の動き・働く環境。1本1本のデニムにその仕事が刻まれている尾道デニムが、知的好奇心を刺激しない訳がありません。 […]

2023-10-16T18:24:45+09:002015. 01. 30|

旅するデニム 〜ドイツからの手紙〜

「旅するデニム」企画のpart.1でもご紹介させていただいたドイツで働く堀江さんは、この尾道デニムを知り、今住んでいるドイツの人口の大半がデニムを着用していることに興味を持ったそうだ。そこで、ドイツの国のデニム事情を伺った。国によって、働く格好が違うことは当たり前のことですが、デニムを履いて働く文化が日本にも根付いたら素敵だと思った。 […]

2023-10-27T19:40:19+09:002015. 01. 28|

the HANDBOOK 掲載

辺見えみりさんが責任編集を手掛けた「the HANDBOOK」に尾道デニムが掲載されました。 […]

2019-01-06T14:47:32+09:002015. 01. 27|

職業×デニム 〜海技学院講師〜

「職業とデニムの関連性を研究」。尾道デニムプロジェクトPHASE2のコンセプトに基づき、私たちスタッフは日々デニムの色落ちの過程を追っています。 日々身体を動かす職業の方の穿いたデニムが特に良いヴィンテージの風合いを出している事が判明した、第1弾のプロジェクト。昨年7月からの第2弾のプロジェクトでも、なぜそんなに格好良い色落ちをすることができるのかを、話を聞いて、デニムをよく見て、よく触って、深堀りしています。「本物」のユーズドデニムを創るため、色落ちの変化を見逃さないよう、1本1本丁寧に向き合っていきます。   2年目の動きによって発見する、尾道の魅力 第1弾のデニムプロジェクトでは270名の方にプロジェクトへ参加して頂きましたが、第2弾はプロジェクト参加人数を約90名と人数を凝縮させ、尾道デニムができるまでの過程を、1人1人、より密に追っています。 そして第2弾では、デニム1本1本に特徴が顕著に出始めたこの冬頃から、デニムを見るだけでも、触るだけでもなく、実際に私たちスタッフがお仕事の現場へ出向き、その現場の環境を感じ、動作を見、色落ちとの因果関係を探っています。 すると、デニムの色落ちの要因がわかるだけでなく、映画に出てくるような古き良き・・・というだけではない、尾道というまちの多面的な面白さや、尾道の人々のより深い魅力を知っていくことに繋がっていくのでした。   最初の取材先「尾道海技学院」 そんな、記念すべき最初のお仕事現場の取材先はこちら。 [...]

2022-12-05T14:10:52+09:002015. 01. 25|
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