2015年6月20日。本日は、日本が世界に誇る記念すべき日になるでしょう。
“スタンドアロン”
広義では被認識領域が果てしなく広がるその言葉。日本では”攻殻機動隊”を連想する人が多いと思う。
え!?攻殻機動隊しらんの!!!???
攻殻機動隊とは…、
第3次核大戦の後、アジアが勝利した第4次非核大戦を経て、科学技術が飛躍的に高度化した21世紀の日本を舞台に繰り広げる、サイバーミステリーアクションヒューマンファンタジーなのであります。
「好きなアニメ何?」って聞かれて、「攻殻機動隊!!」と答えると、「ベタだね。」と言われて、ちょっとムカつく。そんな世界中が注目する超有名なアニメです。
え! ?︎まだわかりません?簡単に言うとサイボーグの話ですよ。例えば…、
物体を光学的にカモフラージュする”光学迷彩”で仲間のピンチを救ったり、
シアク共和国の独裁者”カ・ルマ将軍”と、彼に忠誠を誓う”梵”が登場したり、
ドラえもんで言えば、「お前のものはオレのもの。オレのものもオレのもの。」そう。”ジャイアン”と、それに忠誠を誓う”スネ夫”ですよ。
タチコマっていう青と白を基調に円形の顔で構成され、人工知能を搭載された思考戦車の活躍を描いたり。青と白を基調に円形の顔…
つまり、攻殻機動隊とはドラえもんのようなものなのです! !︎わかっていただけたと思うので、次に進みます。
話はそれましたが、スタンドアロンとはIT分野で多用される概念で、そもそもの意味は、「システムが他のリソースに依存せず単独で機能すること。」を指します。
ソフトウェアはPC本体や他のOSに依存しなければ文章を作成できないが、それ単体で文書を作成できるワープロなどがスタンドアロンの典型的な例に当てはまります。
そして、尾道デニムもまた、このスタンドアロン的要素を持った天下無双のデニムな訳であります。
備後で作られたデニムが、
その後一人歩きし、
働くデニムとしてリアルダメージを施され、
旅するデニムとしてまた新たなダメージを重ねる。
S.A.Cフリークには、端末複合体としてのタチコマがゴーストを得る過程を、デニムを通して貴方が生み出すことができる! !︎と言ったらわかりやすいかもしれません。
攻殻機動隊が オリジナルなきコピーとの戦歴の日々であるとすれば、尾道デニムはそれが蔓延するこの世に一石を投じ、好奇心という原動力のもと個を繊維に刻んでゆくこと。つまり、概念の再構築と言えるのではないでしょうか。
そんな、”攻殻機動隊 新劇場版”が本日より公開です。
過去のストーリーを見たほうがより面白いので、皆様是非DVD BOX買ってくださいね。
あ、まちがえた。