文化服装学院×尾道デニムプロジェクト スタート

By 2021年5月15日NEWS

本日は嬉しいプロジェクトスタートのお知らせです。
日本で最初のファッション専門学校である文化服装学院。日本のファッションの先頭を常に走りつづけ、知識や技術を学ぶ文化服装学院の生徒さんと尾道デニムプロジェクトがスタートいたしました!

今回一緒にプロジェクトに協力してくれるのは、インダストリアルマーチャンダイジング科のみなさん。
インダストリアルマーチャンダイジング科は、商品企画から生産、販売に至るまでの専門知識を学ぶ学科です。変化し続けるファッションマーケットを分析し、ブランドをトータルで運営できる人材を育成しています。

デニム製品を販売するだけでなく、町の方そしてお客様と一緒に育てていく尾道デニムプロジェクトに共感して頂き、授業の一環として取り上げていただく事になりました。

4月某日。
授業の一コマをお借りして、尾道デニムプロジェクトについてお話をさせていただきました。今回は弊社の新たな取り組み「REKROW(※)」のチームも一緒に。
(※REKROWとは役目を果たした作業服が生まれ変わる 産地型サーキュラーエコノミープロジェクト。モノづくりの現場で着用され、その役目を終えたユニフォームを再利用した素材を制作し、 新たな製品として生まれ変わらせる。)

本当は学校へ伺う予定でしたが、このような情勢のため急遽オンラインでの授業へ。(皆さんに会えず残念でした。。)

ものづくりの背景が見え、そしてそれを伝える。
参加者の皆さんと価値を構築、そしてともに楽しむ。

尾道デニムの魅力から、このプロジェクトによって生まれる効果、実際にどんなお客様がいらっしゃるのか、イベントの作り方などなど。熱く語らせていただきました!
ものづくりをしていくうえで、誰のために、どんな方に向けて、どのように発信していくのか。それはモノを売る一企業の利益ためなのか、町のためなのか、製造する方のためなのか、消費者に向けてなのか、環境のためなのか。色んな考え方があると思います。
尾道デニムが大切にする人との繋がり、想いや価値、ほんのすこしでも皆さんに伝わっていたらいいなぁと思います。

REKROWでは、バッグコースの皆さんと共に実際に作業着を手に取っていただき、チームに分かれコンセプトやアイテムの考案をして頂きました。現在秋の展示会でのアイテム制作に向け進行中です。こちらも楽しみ。



そしてそして生徒の皆さんにもデニムプロジェクトに参加していただく事になりました!
それぞれのスタイルに合わせてPJ001が本当によく似合っています!みんなかっこいい!嬉しい。

様々なことを学び、どんな未来を歩んでいくのか、デニムの成長とともに楽しみです。

そしてこの秋には研修旅行を予定しており、実際に尾道に足を運んでいただき、尾道デニムが出来るまでの成り立ちを学んでいただきます。
デニムの生産現場(生地の生産や縫製工場、洗い工場)やプロジェクト参加者さんのもとへ訪問予定。繊維産地や尾道の町の魅力を知っていただく機会になればいいなと思っております。無事決行できますように…!

学生さんのデニムの進捗などはSNSなどで更新していきますのでお楽しみに。


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KYO WATAYOSHI

今までただのファッションアイテムだったデニムが、このプロジェクトでは人と人を繋ぐアイテムになっています。そんな魅力に引き寄せられ尾道にやってきました。尾道の個性豊かで濃ゆ~い街の人々の魅力、そして働く姿のかっこよさというものを、デニムを通して発信していきたいと思います。

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