「職業とデニムの関連性を研究」

第1弾(2013.1-2014.1)は、270人で創るリアルUSED DENIMということで取り組み、540本の1点物が完成しました。その中で分かったことは、特に漁師、大工、農家など、日々身体を動かす職業の方の穿いたデニムが良いヴィンテージの風合いを出しているということ。

そこで第2弾では、リアルなUSED デニムをつくること、デニムにのせて尾道を発信することに加え「職業とデニムの(在り方、色落ち、形)の関連性」を深掘りしていく企画に発展しました。

PHASE2では、よりディープな尾道、人、デニムを研究していきます。

詳細はコチラ→https://www.onomichidenim.com/concept