尾道デニム写真集 page34

By 2017年10月22日NEWS

LOT No.456B
職業:ハンター
MODEL:RESOLUTE 710
SIZE:W80cm/L71cm(W31/L31)
price:¥48,000+tax

ものすごい迫力のこの尾道デニム、なんとハンター(猟師)が穿き込んだデニムなんです。都会の方は驚かれるかもしれませんが、尾道では少し山に入ったりすると普通にイノシシやタヌキが出没します(笑)

動物に罪は無いのですが、農家さんなどは精魂込めて育てた作物を荒されることも多く、特にイノシシによる農作物被害には頭を抱えています。そんなイノシシを、免許を持ったハンターだけが必要最小限駆除することができるのです。決して無駄に殺生することはなく、狩ったイノシシの肉はシシ肉として地元で美味しく食べられます。

ハンターは一度山に入ると泊まりがけで猟をするそうです。山をひたすら歩き回り、罠を仕掛けます。夜は山小屋で寝泊りしながら何日も過ごすそう。まるでサバイバルですね!そして獲物が獲れると丁寧に捌くそうです。
実はこのデニム、何ヶ所かイノシシの血が着いてるんです。わかりますか??

下の写真は分かりやすいですね。茶色いシミみたいなのがそうなんです。なんだか非日常の世界ですね~。。

ちなみにこのハンター、猟のシーズン(11月~2月頃)が終わるとなんと今度は漁に出ます!!そう、猟師でもあり漁師でもあるんです(笑)
水深10~20mほどの浅い漁場でエビを底引き網で捕るのが得意で、捕れたエビは地元の人気ホットドッグショップの看板メニュー「海老ドッグ」としてみんなに親しまれています。なんだか素敵ですね^^

男は後ろ姿で語る!と言わんばかりのこのカッコいいバックスタイル。DENIM SHOPでもみんなの注目を独占でした。
先日運命の出会いがあり新しい穿き手の方のもとへ引き継がれていきましたが、こんなストーリーの面白さが尾道デニムの魅力ですね。

尾道へお越しの際はぜひONOMICHI DENIM SHOPへお立ち寄りください。個性豊なデニムたちと皆さまのご来店をお待ちしております!


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WADAMIKIHIRO

WADAMIKIHIRO

学生時代にデニムと出会い、デニムの仕事に携わり続けてかれこれ20年。穿き込むことでどんどん自分にフィットしていくデニム本来の魅力は勿論のこと、尾道デニムを通じて人と人とが繋がることの楽しさを、たくさんの方にお伝えしていきたいと思っています。
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