尾道デニム写真集 番外編その1(前編)

こんにちは。
ONOMICHI DENIM SHOPです。

尾道デニムプロジェクトでは、毎週木曜日に穿き手の皆さんから1週間穿き込んでいただいたデニムを回収し、同時に洗濯・乾燥を済ませたデニムをお渡しするデニム交換日となっています。そして金曜日には回収したデニムを1本ずつすべてチェックし、グループ毎に分けて島根県の洗い専門工場へ発送しています。

今朝も皆さんのデニムをチェックしていたところ、凄いのが出てきました!思わず声を出してしまうほどの迫力の1本。今日はそのデニムをご紹介したいと思います。ただしこちらのデニム、まだ穿き込み途中ですので今回は番外編とさせていただきます。

IMG_1547

LOT No.436B
職業:建設業(現場作業)
MODEL:RESOLUTE 710
サイズ:W31/L29
price:製作中(穿き込み期間:約3ヶ月)

デニムはそのルーツをたどると炭鉱労働者の作業着として使われていたのですが、このデニムはまさにそれを思い起こさせるようなインパクト。凄い!!雑誌でその当時の本物のヴィンテージデニムの写真を見たことはあるのですが、それが今自分の目の前にあるんです。思わず洗いに出す前に写真を撮ってしまいました。

IMG_1549

IMG_1548

IMG_1545

この迫力、少しでもお伝えできればと思うのですが。。。

色落ちやダメージとして穿き手の個性が日々刻まれてその表情を変えていくデニム。何も汚せばいいというものではありませんが、1本のデニムから人が見える、働く姿が想像できるというのはやっぱりすごく面白いですよね!
尾道のワーカーが懸命に、そしてがむしゃらに働く中でその相棒として共に日々を過ごしているこのデニム。専門工場での洗いから帰ってきた時いったいどんな具合になっているのか?しっかり汚れが取れて、また気持ち良く穿いてもらえるようになって帰ってくるのを願っています。
帰ってきたらまた次回、後編としてアップしますね。お楽しみに!!


The following two tabs change content below.
WADAMIKIHIRO

WADAMIKIHIRO

学生時代にデニムと出会い、デニムの仕事に携わり続けてかれこれ20年。穿き込むことでどんどん自分にフィットしていくデニム本来の魅力は勿論のこと、尾道デニムを通じて人と人とが繋がることの楽しさを、たくさんの方にお伝えしていきたいと思っています。
WADAMIKIHIRO

最新記事 by WADAMIKIHIRO (全て見る)

Translate »