おすすめHawaii Level.03

By 2015年7月9日村上洋平

全5回”デジタルホームレス的Hawaiiオススメ特集”も中盤戦に突入!! 本日の記事は、Level.03。ハワイで新しいアクティビティーに挑戦したい方にオススメでございます。
ハワイといえばやっぱりサーフィン。初めての方でもワイキキとかなら気軽に始められます。ということで、本日はサーフィン特集♪

⚫︎初級編
とりあえず経験として…という方には、ワイキキのビーチで貸してくれるロングボードがよいでしょう。ちとボロいですが、スポンジ製なので、ぶつかっても怪我をしたり・させたりの心配も少なく、手軽に借りることができます。料金は1時間15ドル、2時間だと20ドルくらいが相場。
WP_20131102_002
レッスンも申し込むことができるので、これからはじめたいという方にはマンツーマンでやるのもよいでしょう。

サーフィンでは守るべき最低限のルールが一つだけあります。
oneman-onewave
地形やウネリの方向によって波の割れ方は違いますが、岸を向いて右方向をレギュラー、左方向をグーフィーと呼び、左右に綺麗に割れる波でも基本的にひとつの波に乗れるのは最大二人まで。
wschool03_01
守るべき最低限のルール。それは、”前乗りをしない”ということ。上の鬼ダッさい(笑)絵の赤色のサーファーは前乗りとなる為、万が一乗ってしまったらすぐに降りなくてはいけません。ひと昔前の日本や海外のローカルポイントでは、前乗りをしただけで陸にあげられボッコボコという事もあったようですが、ワイキキではそんな心配もまずないでしょう。

経験者と一緒の場合はタンデム(二人乗り)も楽しい。男女のタンデムもワイキキならではの光景です。
187b12b62eb586ef84875a1dd744e0e9
知り合いのご令嬢にサーフィン教えてるとこ。子供とならこんな感じでも楽しめます♪
HAWAII

⚫︎中級編
夏のハワイは貿易風によるウネリがサウスショアの広い範囲に届き、ファンウェーブを楽しめるポイントが点在します。

水平線に上る日の出を見ながらゲットするダイアモンドヘッド”クリフス”や、山と海の間に沈む美しい夕日を沖から望める同じくダイアモンドヘッド”ライトハウス”、
11

条件が合うと素晴らしい質のレギュラー波が立つ、アラモアナ”ボールズ”、
02

サウスショアで一番お気に入りのポイント、カカアコ”ケワロウズ”
03
上の写真は、友人のコニー君が来てたのでケワロウズで一緒に入水。20分後、彼に襲いかかる悲劇を察知してか、立派なお腹を出して引き笑い…。この後、ウニを踏んで10針以上のトゲが右足の親指に 爆。

海外のリーフポイント、つまり岩場ではウニが多数。万が一足や背中に刺さってしまった場合は、「I got Hawaiian Tattoo!!」と笑顔で叫びましょう。きっとアホな子だと思われますが(笑)、ウニのトゲが刺さることをハワイではハワイアンタトゥーと呼び、ひとつの洗礼とされています。その後、まずは刺さった場所に消毒のため尿をかけ、帰宅してからで良いのでビニール袋などを使って患部を酢漬けにしたら数日でウニ針は溶けて無くなります。

板をレンタルする場合は、ワイキキ西側にある“MOKU HAWAII”が良心価格でオススメです♪日本語話せるスタッフも常駐しています。
20120801-001

一週間以上いる方でしたら中古ボードショップもたくさんありますので、買っちゃって帰国の際は売ってしまえば良いのです。”For Sale”って張り紙をして金額を書いておけば、けっこー声かけてくれます。交渉も楽しいですし、なによりエコ♪自転車もしばらく行かない時は売ってしまいます。
933889_471461666278270_2120497124_n

⚫︎上級編
ハワイでのサーフィン。上級編はやっぱり冬のノースでしょう。”リーフ・ハワイアン・プロ”、”ヴァンズ・ワールドカップ”、”ビラボン・パイプライン・マスターズ”。見に行くのももちろん楽しいですが、昨年意を決して突入いたしました。
07

大会と大会の間を狙って、サンセットビーチにて入水。
09

写真だとそんなにわからないですが、セットはトリプル近いビックウェーブ…。すくみそうな足を踏ん張って、いざ。
surf04
リアルに何度も”死”が頭をよぎりましたが、なんとか無事帰還。今年の冬はバシッとカマしてリベンジする予定です。

危険なこともあるけれど、日焼けが心配かもしれないけど、怪我もつきものだけど…。サーフィンと出会って僕の人生は変わった。そして、ハワイでのサーフィンはやっぱり格別。

アクションカメラを口にくわえて入水したら、
05

イルカやカメに出会えるハワイ。
08

日の出に合わせて自転車を漕ぎ、かいた汗を朝日が昇る海で流す。
580606_455637564527347_995609219_n

海に行く時の持ち物はこれだけ。シンプルな生活。
15

そして、ハワイをこんなに好きになったのは、ピースフルなあるサーファーとの出会いが大きい。それは、サーフィンを始めて間もない頃。初級編で書いたよう、「左右に綺麗に割れる波でもひとつの波に乗れるのは最大二人までというルール」がある中、左右に割れる波のちょうど真ん中の場所でローカルサーファーと同時に同じ波に波に乗ろうとしたことがあった。
wright-micah-memorial-paddle-out-in-remembrance-for-professional-surfer-andy-irons-huntington-beach-usa
日本であれば”波取り合戦”と称されるその波の奪い合いは、波に乗ろうとパドルしている最中の「I’ll go right. Can you go left?」という笑顔で言われたその言葉。衝撃を受けた。そして、左右に分かれてテイクオフ。二人ともロングライドを決め、同じポイントに戻ってきたときのハイタッチ。

心からサーフィンにハマった瞬間だった。
01

次回の記事は、ホームレス感満載の”格安ハワイ生活”です。あ、今更ですが、Levelというのはあくまでも”ホームレスレベル”ということですよ 笑。Level.04お楽しみに♪

過去のHawaii特集
Level.01 Hawaiiオススメレストラン
Level.02 ワイキキを脱出”レンタカーの極意”


The following two tabs change content below.
YOHEI MURAKAMI

YOHEI MURAKAMI

あるかどうかもわからない「人生の黄金比」を模索しながら年に半分は世界を放浪。食いぶちは、写真・映像・ライティング・グラフィック・WEB など。日本にいるときはハイエースが家のリアル車上生活者。
YOHEI MURAKAMI

最新記事 by YOHEI MURAKAMI (全て見る)

Translate »