デニムキャラバン@香川を終えて

By 2015年6月7日NEWS, REPORT

6月になりました。シトシトと、梅雨らしい雨が降ったかと思えば、30℃近い夏日もある今日この頃。もう2015年上半期も終わりということにビックリ。4-5月このデニムキャラバンとは別のお仕事も併せて、小豆島には3回ほど訪れました。訪れる度に、その魅力にロックオンされております。小豆島唯一の酒蔵の日本酒、お醤油、オリーブオイル・・料理に大活躍です!さて、大変遅くなりましたが、5月に開催した尾道デニムキャラバン in 香川のレポートをアップします。

ー STAFF 小川香澄の感想 ー
毎回、人とのご縁を紡ぎながら開催場所が決定していくキャラバン。第5回は、尾道自由大学の中村校長との友人の一歩さんが主催する“風が吹いてきたよ”への出店をメインに、キャラバン隊は小豆島へ向かいました。キャラバンカーの中はこんな様子。毎回、ちゃんと荷物が詰めるか試行錯誤。屋外なので、向島の畳屋さんから頂戴した茣蓙や、プロジェクト参加者の上田くんお手製のフィッティングルームも持っていきました。

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岡山港〜土庄港(小豆島)は、にゅうおりんぴあ号で出発!陸を離れるワクワク感が高まります。

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STAFFの濱やんと、今回から初参戦の尾道自由大学の尾道デニム部のおたま。ダンスしながらご機嫌で乗船。

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だいたい尾道からだと、車とフェリーで3時間強で到着!腹ごしらえをして、向かった先は・・・

DAY.1)樹齢1000年のオリーブの大樹が初日の会場。ロケハンの時には曇り空でしたが、これはこれで幻想的でした。
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そして、キャラバン当日の天気は晴れ!神様に感謝です。ここに尾道デニムを豪快に並べることをイメージし、作業はスタート。数百本のデニムを実際に並べ始めて40分。

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わっせ、わっせ。
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ふう。あつい〜。

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もう一息!!

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完成!!樹齢1000年のオリーヴの大樹 × ONOMICHI DENIM
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「これは合成ですか?」というご質問を多くいただいたのですが、ご覧いただいたとおり、合成ではありません。天気にも恵まれ、想像が想像以上の形になる喜びを感じた1枚。100年先も変わらない価値であろう人の歴史を刻みつづける尾道デニム。晴天の中、念願のコラボレーションです。

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この日は、早めに店じまいをし、重岩 (小瀬石鎚神社)に向かいました。何を隠そう、中村校長は自由大学で「アドベンチャー神社学」を教えていたり、著書も多くある神社マスター。その校長が唸る神社がココ。夕日が落ちるのを眺め、かれこれ2時間くらい居たでしょうか。おすすめです。



DAY.2)風が吹いてきたよ 出店。この日は朝から小雨が降ったり止んだりでしたが、たくさんの家族連れや島の方が集まりました。写真はカレー屋のお兄さん。一瞬どこのお国の方かとも思いましたが、純日本人だそうです。面白いお方でした。

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中村校長も絶好調!

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風の噂でお名前だけは知っておりました「ポン真鍋さん」。キーカラーのピンクとデニムが合う!たくさんフィッティングを重ね、この後、尾道デニムをご購入いただきました。パワフルです。
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ふと目をやると、真剣なおたま。なにやってるんだろう。物思いにふけっているのでしょうか。11348995_833958723356171_1357291712_n

しかし、遊んでただけでした。

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島内の棚田の風景。本当に気持ちが良い。

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夜はイベント出店者の打ち上げにも参加させていただき、エリアを飛び越えてご活躍されている方々と交流。地元の食材を使ったご飯がとても美味しく、お腹いっぱい食べました!主催者であり、今回コーディネートしていただいた大塚一歩さん、本当にどうもありがとうございました!

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この日は、4月まで一緒に尾道自由大学で働いていた「のりP」とも会場で再会。お酒をたくさん飲み、尾道ライフの振り返りをしましたね。現在は、山口県周防大島に戻り、がんばっています。彼女も尾道デニム部です。

DAY.3)Mei PAM!島マルシェに出店。会場は、マルシェ内の2階でした。

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気合十分っす!

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MeiPAMの代表 タコ社長。11289810_833958780022832_348586984_n

これが噂のバニラアイスにオリーブオイル掛け!火照った身体が癒さレール。

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尾道のドンであり、尾道を語るならこの人!の代表である尾道寅次郎さんが会場に駆けつけてくださり、DAY.2-3とサポートしてくださいました。私たちを娘のように可愛がってくれます。

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帰路は、四国ルートで帰ることになり、小豆島→高松→今治を走り、焼き豚たまご飯を食べました。お腹いっぱい胸いっぱいのところで、しまなみ街道を渡り尾道へと戻ってきたのでした。FullSizeRender-28

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今回の尾道キャラバン@香川は、小豆島の空気感を全身で感じ、ゆったりとした気持ちで過ごしながら行いました。もちろん、尾道デニムの販売や尾道の魅力をお伝えするミッションも遂行してまいりましたが、何にせよ、まずは相手を知り、躊躇せず、笑って人と関わっていくことがお互いの興味につながるというシンプルなことが必要なのでは?原点回帰をしてみたり。

キャラバンで各地へ行きながら思うことは、どこの土地も本当に素敵だということ。そこに自然があり、その土地の暮らしを大切にしている人がいる限り、可能性は拡がっていくということ。同時に、東京から尾道に移り住んでから早3年が経とうとしている今、今の自分の目と感覚で、改めて尾道を楽しんでいきたいと思っています。そして、「尾道デニムの価値」「尾道だからプロジェクトを行う意味」というものも、じっくり考えてみたいですね。

小豆島の皆様、ありがとうございました。また会いましょう!

ー STAFF 濱野まり子の感想 ー
大分のキャラバンは、人生初の九州上陸でしたが、今回の香川のキャラバンも実は人生2度目の四国。日本の色々な地方に、デニムを持って、面白い人達に会いに行けること、有難いです。

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ついに、フェスへ出店 「風が吹いてきたよ」
「農村に音楽を」それだけでぐっとくるテーマのフェス。会場は県の文化財に指定される、歌舞伎の舞台でした。地元の方と、都市部の方が、老若男女みんな、音楽を楽しんでいました。そんな中ステージから一番遠い、一角に構えたテントの下で、「尾道行ってみたかったんだよね〜」と足を止めて私たちと話してくれたみなさん。ありがとうございました。音楽とデニムと空と緑、面白い方々・・・やっぱりフェスって最高ですね。

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オリーブの木とデニムの撮影中も、MeiPamのマルシェでも、小豆島で暮らす人、小豆島を訪れる人の温かい空気に触れることができました。素敵なマルシェをしていたMeiPamのその日のイベントの一つ、タコの掴み取りで地元の奥様が奮闘している姿は、なんて楽しいお洒落スポットなのかと驚きでした。小豆島は移住される方が非常に多いそうなんですが、その気持ちがとても理解できます。尾道の雰囲気も大好きですが、小豆島は尾道とまた違ったゆるさがあり、こちらも大好きになりました。

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小豆島の人達に受け継がれた尾道デニム、私たちの手を離れ、どんな愉快な島ライフを過ごすのでしょうか・・・・。


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KASUMI OGAWA

KASUMI OGAWA

関東から移住してすぐに尾道のまちと人と関わり、立ち上げた愛すべきプロジェクト。“尾道から世界へ”という夢を実現するためには、格好いいデニムが出来上がることに加えて、そこに注がれる熱が必要不可欠だと感じます。ONOMICHI DENIMを想像がつかない世界へ連れていきます!
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