「デニムの糸」を使用したアップサイクル靴下 登場

By 2020年5月9日NEWS

こんにちは。
本日は新商品販売スタートのお知らせです!

篠原テキスタイルさんオリジナルの「アップサイクル ローゲージソックス」
アップサイクル糸とデニムで使用する糸を使ってふんわり編み上げた雰囲気のある履き心地抜群のローゲージソックスです。


篠原テキスタイルさんは備後地方で110年以上の歴史を持つデニムの生地屋さん。かすり織物製造から始まり、デニム織布製造業に至るまで高品質の生地を作り続けられています。

電子制御された革新織機や機械式の古いシャトル織機を使い、それぞれ特徴あるデニム生地を織っています。

こちらのソックスに使われる素材は、デニムを生産した際に出てしまう「残糸」と呼ばれる余った織布の糸を使用しています。通常ソックスに使用される糸よりも太く、凹凸感のあるデニムで使用されたものです。
また、様々な理由で廃棄される事となった生地や製品を、バラバラに解し、ワタ状にし、再度糸につくり直したというアップサイクルの糸を使用しています。

つまり、このソックスはデニムの生産過程で生まれる廃棄物の減少を目指して作られたものということです。

今回はこちらの4色を販売いたします。
(レッド / ブルー / ネイビー / ブラック)

例えば、こちらの赤色の部分はこの生地の残糸を使用しています。
薄いブルーはこちらの生地を使用。

このように元々の生地の色を活かした配色になっています。これらの残糸には限りがあるものも多く、同じものを大量に作ることができないのもこのアップサイクルソックスの魅力。
織り糸にもムラがあるので1つ1つのソックスにも個性がでてきます。
つまり、全く同じ状態のソックスは一つもありません。世界に一つのソックスなのです。このようにラインが入ったものもあったりします。

ちなみに、ブルーとブラックはスラブ糸になっています。
スラブ糸とは、細いところと太いところが極端なムラのある糸のことです。これによって独特のざっくりとした風合いがでています。

また、編立を行う桒原ニットさんも備後地方の企業の一つ。
希少な旧式の編立機を自在に操り、履き心地と色合いを想像して糸の風合いや特徴を最大限引き出し編み上げる職人集団です。
大量に生産されるものは、生産効率を求め、切れにくい硬い糸を高速で編み上げて作られるので、硬くゴワゴワした風合いになってしまいますが、旧式の編立機は、編み上げるスピードがゆっくりで、糸を最小限しか引っ張らずに編むことが出来るので、糸自体が持つ膨らみをそのまま生かし、柔らかく編み上げる事が出来、風合いが柔らかで履き心地抜群のソックスになるのです。


ローゲージならではのふっくらとした編み地。
肉厚に編んでおりますので、クッション性があり、足の疲れを軽減してくれます。
超極太の糸でざっくり柔らかく編まれていますので、通気性がよく、吸汗性に優れ、夏場でも快適に履いていただけます。

履き口は通常のリブでは無く編み地のままですので、締め付け感がなく長時間の着用でもストレスのない仕様にしております。

「デニムで使われる丈夫な糸」により耐久性にも優れており、1年中通してご使用いただけます。
履くと少し伸びて洗うと少し縮みが出るのでデニムを育てる感覚と少し似ているかも? 

こちらの商品は現在ONOMICHI DENIM SHOP店頭、ONLINE SHOPにて販売中です。
>> ONLINE SHOPはこちら 
デニムとも相性抜群のこちらのソックスで足元もぜひ楽しんでみてください!

【商品詳細】
価格:1,200円(税抜)
カラー:レッド / ブルー / ネイビー / ブラック
サイズ:フリーサイズ(22~28cm) ※男女兼用
総丈:約21cm (ブラックのみ約9cm)
※ローゲージならではのふっくらとした編み地になっているため総丈にばらつきがあります。
素材:綿、ポリエステル、ポリウレタン(ゴム部分にポリエステルとポリウレタンを使用)
日本製

素材:篠原テキスタイル㈱
編立:(有)桒原ニット


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KYO WATAYOSHI

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今までただのファッションアイテムだったデニムが、このプロジェクトでは人と人を繋ぐアイテムになっています。そんな魅力に引き寄せられ尾道にやってきました。尾道の個性豊かで濃ゆ~い街の人々の魅力、そして働く姿のかっこよさというものを、デニムを通して発信していきたいと思います。
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