尾道デニム写真集 page42 ~漁師~

By 2019年12月21日尾道デニム

こちらのデニム右は1週間穿き込んだもの、左はそれを専門工場で洗濯したもの。本日の尾道デニム写真集は前回に続き海の男!漁師さんです。

漁師さんたちは1週間同じデニムを穿くのは結構厳しいんです。一度海水がかかってしまうとなかなか乾かないし、乾いたと思ったら潮でバリバリになっている。多分その状況って、嫌な人は嫌なんですけど、意外と漁師のおっちゃんたちは気にしていない。いや気にしてないことはないんだけど、長年デニムプロジェクトを続けている方はそういう方がいいんでしょ?とおっしゃってくださるんです。有難い。。というかデニムを穿いて仕事をして日々を過ごすこと自体がプロジェクトに繋がっているということをすごく理解してくださっている!
こうして汚れてようが濡れていようが気にしないで穿いてたら皆さんの想像する”THE 漁師デニム”が完成するわけです。

1週間穿き込んだ洗濯前のデニム

上の写真のように海水が含まれると潮で真っ白に。これを洗うときれいなブルーになります。

LOT No.667B
職業:漁師
MODEL:PJ001
SIZE:W92cm L75cm (W36 L30)
price:¥38,800+tax

尾道デニムプロジェクトが始まった2013年からずっと参加してくださっているこの漁師さんの特徴1つめは、誰よりもしっかり出る長靴の跡。歴代度のデニムも誰が見てもすぐこの人のだ!とわかるほどアタリが出てました。最近は穿いている時間が少なくなったそうなので昔よりもくっきりアタリが出なくなったそう。

そしてこの方のもう1つのポイントがお尻の部分。大体の方は半分より下が色落ちするのですが、半分より上が色落ちしています!座るときの位置が人よりちょーっと深い、ちょーっと姿勢が悪いのです。笑

ONOMICHI DENIM SHOPは年末年始も営業しておりますのでぜひお越しくださいませ。皆様のお越しを心よりお待ちしております。※1/1(水)はお休み。


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KYO WATAYOSHI

KYO WATAYOSHI

今までただのファッションアイテムだったデニムが、このプロジェクトでは人と人を繋ぐアイテムになっています。そんな魅力に引き寄せられ尾道にやってきました。尾道の個性豊かで濃ゆ~い街の人々の魅力、そして働く姿のかっこよさというものを、デニムを通して発信していきたいと思います。
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