ONOMICHI DENIM STARTER KIT の委託販売とは?

By 2015年12月27日ODP参加権

いよいよ今年もあと残すところ4日ですね。皆さん今年中にやり残したことはありませんか?大掃除、年賀状、お年玉の準備、新年会の段取り・・・そして、忘れていませんか?「ONOMICHI DENIM STARTER KIT(以下KIT)」の委託販売!笑
まず、そのほにゃららKITってなんぞや?という方はまずはこちらをどうぞ。

ONOMICHI DENIM STARTER KIT – WORLD PHASE –
http://www.onomichidenim.com/shop/denim-kit

ONOMICHI DENIM STARTER KITとは?
「ONOMICHI DENIM PROJECT」で製作している「尾道デニム」は尾道で働く様々な職業の方にワークパンツとしてデニムを穿いていただき、その職業の個性を1年かけて色落ちとして刻み込んでいっています。尾道デニムは、加工ではない世界に1本だけのユーズドデニム。そんなONOMICHI DENIM PROJECTへ全国どこからでも参加していただけるのが、このKITです。

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KITでプロジェクトに参加するには、NEW DENIMと同時にKITをご購入いただくことでご参加いただけます。(ONOMICHI DENIM SHOPまたはWEBのお申し込みフォーム(最下部)から購入可能)
そして、穿き込んで格好良く色落ちしたデニムを、お客様のご希望のタイミングでONOMICHI DENIM SHOPで委託販売が出来る仕組みとなっています。もちろん愛着のあるお気に入りのデニムですから、委託販売をせずに大切に穿き続けていただいてももちろんOKです!

「70%」の還元率
当店で販売されたKITの尾道デニムは、店頭で販売が成立した場合、販売価格の70%を穿き手の方へお返しする仕組みになっています。もし、お客様が素敵なデニムをつくってくださり、SHOPスタッフがRank-A(42,000+税)と判断した場合、それが店頭で売れた場合にはその販売価格の70%(¥29,400+税)が穿き手のお客様へ還元されます。

最初の購入額のTYPE 710のNEW DENIM(22,000+税)とKIT(3,700+税)なので、なんと、うまくいけば・・・・・・・・・・そういうことです。チャリーン!

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KITの「委託販売」で生まれるもの
KITの醍醐味は2つあります。1つ目は島根県のデニムの加工専門工場「TeDファクトリー」で2回の洗いができること。この工場さんが素晴らしいのですが、こちらはまた別の機会にご紹介させて頂くとして、今回は2つ目のことをぜひお伝えしたいです。そうです、先ほど数字ばかり並べていた、委託販売です。
ここまでチャリーンなどと言っておいてなんですが、委託販売で生まれるのはお金だけではありません。クサイですが、“縁”です。

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東京の自転車乗りのデニムが、滋賀県在住の旅人のもとへ

KIT自体は2014年9月〜販売を開始しておりますが、実は今年の夏、初めての委託販売のデニムがデビューしました。名付けて「東京の自転車乗りデニム」と、店頭ではご紹介。委託販売時に毎日15kmの通勤ルートを自転車で往復していたというこの方のかなりアクティブなデニムは、膝裏や腰周りのヒゲがしっかり入っている、とても格好良い1本でした。

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LOTNo.10003
Rank-E(28,800)

お客様の通勤ルート。首都高の下や、銀座のキラキラした街中。「空が狭い」というメールをいただきましたが・・・都内は本当、その通りですよね。

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ただ、レングスが長く、ウエストも細いモデル体型のこちらはなかなか体型の合う方がいらっしゃらいませんでした・・・・

そんな時「尾道デニムを買いに、尾道へ来ました」というスレンダーな男性がお越しくださり、滋賀在住で旅が好きとのこと。アクティブなこの方にはストーリーもピッタリだ!と委託販売第1号の「東京の自転車乗りデニム」をご紹介させていただいたところ、色落ちやサイズ感がお客様の雰囲気にフィットし、とても喜んでいただけました。

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自転車で都内を乗り回し、まったりとした尾道の空気へ触れ、今度は色んな場所へ旅に出ることになったこの尾道デニム。今はどんな日々を過ごし、どんな色になっているのでしょうか・・・。またいつか、このデニムの1代目オーナー様、2代目オーナー様にお会いしたいなぁと願いながら、この師走の尾道で今日もワイワイ営業をしています。

既にKITを購入済みのお客様、そろそろいい色になってきてたデニムを、尾道へ旅立たせてみませんか?
また、新年から何か新しいことを始めようかな〜という方。仕事の日や休日に身に付けるお洋服を、ちょっとだけ面白さを加えて、さらに格好良いスタイルに変えてみませんか?
2016年がもっと楽しくなることは、間違いありません。


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MARIKO HAMANO

MARIKO HAMANO

神奈川の実家でプロジェクトの特集をTVで見て衝撃を受けた。気付けば車で尾道へ向かい、今はSHOPで働いている。コンセプトのあるお洋服が山ほどある中、ノンフィクションの物語が詰まっているのはONOMICHI DENIMだけ。素敵な1点モノが、毎日をワクワクさせてくれます!
MARIKO HAMANO

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